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スメハラ新兵器「こりゃたまらんワン!」2日はいた靴下の臭いに気絶 犬型ロボット「はなちゃん」

体臭ケアのきっかけ?

 化粧品販売会社「マンダム」(大阪市中央区)が今年5月に行ったインターネット調査によると、「職場で嫌だと感じるニオイ」の1位は体臭(64.9%)で、口臭(59.3%)、たばこ臭(55.5%)を上回った。さらに、56.2%が「(自分や他人の)体臭が気になって仕事に集中できないことがある」と答えた。

 「スメハラ」の認知度は45.8%で、平成26年調査時(20.1%)の2倍以上に向上。男性より女性の方が認知度が高かった。

 40・1%が「職場にスメハラがある」としたにも関わらず、臭い対策を行っている職場は10.4%にとどまっていた。取り組み内容も消臭スプレーや空気清浄機の設置など、空間に対する取り組みが中心で、個々人の臭いに対する取り組みが難しい実態が分かった。

 同社の広報担当者は「体臭は自分で気づきにくく、他人に指摘するのもされるのも難しいセンシティブな問題。はなちゃんのようにかわいく伝えてくれるロボットは、スメルマネジメント(体臭ケア)の良いきっかけになるのでは」としている。

(WEB編集チーム 池田美緒)