【動画付き】スメハラ新兵器「こりゃたまらんワン!」2日はいた靴下の臭いに気絶 犬型ロボット「はなちゃん」(1/3ページ) - 産経ニュース

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スメハラ新兵器「こりゃたまらんワン!」2日はいた靴下の臭いに気絶 犬型ロボット「はなちゃん」

【動画付き】スメハラ新兵器「こりゃたまらんワン!」2日はいた靴下の臭いに気絶 犬型ロボット「はなちゃん」
【動画付き】スメハラ新兵器「こりゃたまらんワン!」2日はいた靴下の臭いに気絶 犬型ロボット「はなちゃん」
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 強烈な臭いを検知すると気絶する犬型ロボット「はなちゃん」がインターネット上で話題だ。北九州工業高等専門学校の研究室のメンバーらが設立したベンチャー企業「ネクストテクノロジー」(福岡県北九州市)が開発した。臭いで他人を不快にさせてしまう「スメルハラスメント(スメハラ)」が社会問題となるなか、愛くるしいロボットが救世主となるかもしれない。

 はなちゃんは、体長15センチ、362グラムの犬型ロボット。耳にリボンをつけた白いチワワで、ふわふわとして一見ぬいぐるみのようだが、臭いの強弱を鼻先のセンサーで測定し、リアクションすることができる。「無臭・弱い」と、しっぽを振ってすり寄り、「一日中はいた靴下」程度だと、吠えるような仕草をする。しかし、「2日間はいた靴下」程度の強烈な臭いには、ひっくり返って気絶してしまう。ただ、悪臭かどうかの判定はできないため、強い香水などでも、同様に気絶してしまう。

 同社が昨年11月に開発。量産するための資金59万7千円を北九州市のクラウドファウンディングで募ったことから、今月7日に同市の北橋健治市長を表敬訪問した。市長の足の臭いを測定する愛らしい姿がニュースなどで取り上げられ、話題となった。