11年ぶり オウサマペンギンのヒナすくすく 福井・越前松島水族館

母親に寄り添うオウサマペンギンのひな(左)=坂井市の越前松島水族館
母親に寄り添うオウサマペンギンのひな(左)=坂井市の越前松島水族館

 越前松島水族館(福井県坂井市三国町崎)でオウサマペンギンのひなが誕生した。母親にぴったり寄り添う姿が来館者を魅了している。

 8月15日に孵化(ふか)し、性別はまだ不明。体長は50センチほどで、濃い茶色の羽毛に覆われている。同水族館でのひなの誕生は11年ぶり3回目。母親も同館で生まれた。

 警戒すると母親にくっついて丸まり、母親が吐き戻す小魚を食べている。成長すると側頭部や胸の羽毛が鮮やかな黄色やオレンジ色になる。

会員限定記事会員サービス詳細