岐阜県の納屋から「発掘」世界に1台しかないフェラーリ 埃にまみれた幻の1台が2億円で落札

岐阜県の納屋から「発掘」世界に1台しかないフェラーリ 埃にまみれた幻の1台が2億円で落札
岐阜県の納屋から「発掘」世界に1台しかないフェラーリ 埃にまみれた幻の1台が2億円で落札
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 岐阜県の納屋の中から、世界に1台しかないフェラーリが「発掘」されたことが大きな話題を呼んだ。世界中から注目されたこのクルマは9月9日に開催されたオークションに出品され、約2億3%2C000万円で落札されたという。埃にまみれながらもどこか神々しい、幻の1台の姿をご紹介。

2017年で創立70年を迎える高級自動車メーカー、フェラーリの歴史のなかでも名作と呼ばれるモデル「365GTB/4」。「デイトナ」という愛称でも知られるこのクルマは、いまでも強い人気を誇っていることで知られている。

デイトナのなかでも、とりわけ希少なのが、24時間耐久レース用につくられたアルミ合金製のモデル。製造数は、わずか5台である。そのうち公道でも走行可能なものは1台しかないとされているが、その1台が岐阜県にある納屋から見つかったことが大きな話題を呼んだ。

40年もの間納屋の中で眠っていたとされる幻のデイトナは、オークション会社のサザビーズがフェラーリの工場で2017年9月9日に開催した、同社史上最大規模のオークションに出品された。落札額は、なんと1%2C807%2C000ユーロ(約2億3%2C000万円)である。

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