江崎鉄磨沖縄北方担当相、自身の失言に「反省しきり」

江崎鉄磨・消費者行政担当相=東京・霞が関(古厩正樹撮影)
江崎鉄磨・消費者行政担当相=東京・霞が関(古厩正樹撮影)

 江崎鉄磨沖縄北方担当相は6日、報道各社のインタビューで、大臣就任直後に続いた自身の失言について「不適切であった」などと反省の言葉を重ねた。

 江崎氏は内閣改造から3日後の8月5日、地元・愛知県一宮市で、記者団に対し「しっかりお役所の原稿を読む。立ち往生より、答弁書の朗読かな」と述べた。また、北方領土問題については「素人」と言い切った。

 6日のインタビューで江崎氏は、発言した場所が後援会関係者らを集めた会合後だったことなどを説明した上で「全くの内輪の会だった。(参加者との関係性が)近いだけに、気の緩みで申し上げたことがいかに不適切であったことを私なりに重々反省している」と語った。

 また、8月8日の記者会見でオーストラリア沖で起きた米軍新型輸送機オスプレイの墜落事故を受けて日米地位協定の見直しに言及したことについては「(自身の担当は)沖縄の振興策。そういうこともきちっと心得ながら発言しなければいけなかった」と振り返り、「反省しきりだ」と述べた。

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