国家公務員の旧姓使用範囲を拡大 

 野田聖子総務相兼女性活躍担当相は1日午前の閣議後の記者会見で、結婚などで改姓した国家公務員の旧姓使用について、全省庁で身分証明書や名簿などで原則として認め、旧姓使用の範囲を拡大することを発表した。各省庁で今後、内規を定めて運用に向けた準備を進める。旧姓使用は本人からの申し出があった場合に認める。

 国家公務員の旧姓使用に関しては平成13年以降、職員録や職場での呼称などで使用が認められていたが、省庁で取り組みにばらつきも出ていた。

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