茨城夏の乱 8.27知事選

あす投開票 支持呼びかけに熱

 自公両党の推薦を踏まえ、「国とパイプを持ち、しかし、言いなりにはならず、独創性を発揮して輝く茨城県を作る」と訴えた後、握手を求めて聴衆の輪に駆け込んだ。

■鶴田氏

 日本原子力発電東海第2原発の廃炉を訴える鶴田氏は、つくば市やかすみがうら市などを回り、厳しい暑さを吹き飛ばすように、声を張り上げた。

 TX研究学園駅南口では、全国各地で原発訴訟を手がける河合弘之弁護士とともに「いつまでも原発にしがみついていると、日本は沈没してしまう」と主張。医療や福祉、教育の充実についても触れ、「命に寄り添った県政を約束する」と語り、近くにいた聴衆たちの手を握った。

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