【加瀬英明の日本を守る】女性議員が日本国民の美意識を破壊 小池百合子氏の生半可な英語もひどい(2/2ページ) - 産経ニュース

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加瀬英明の日本を守る

女性議員が日本国民の美意識を破壊 小池百合子氏の生半可な英語もひどい

 高校以上の高等教育を無償化することによって、高等教育を重視して、受験戦争を激化させるのもやめてほしい。心身ともに不健康な受験戦争より、スポーツを奨励して、大いに振興すべきだ。

 青年男女の体力を向上させれば、精力があり余って、異性がひかれあい、少子化がもたらす危機を解決できる。

 政府や公共放送が、英語から借りてきた舌足らずな言葉を乱用するのも、やめてほしい。

 NHKは「開店した」といわずに、「オープンした」「イベント」「ショッピング・モール」とか、不消化な英語を乱発している。

 小池百合子都知事も、ひどい。「ワイズ・スペンディング」(賢い支出)とか、「ファースト」とか、生半可な英語を振り回す。

 日本語が危ない! 国語のなかにあふれている、おびただしい怪しげな英語を使うごとに課税して、米国に支払えば、トランプ政権が不満を鳴らしている日米貿易不均衡を、たちどころに是正できよう。 

 ■加瀬英明(かせ・ひであき) 外交評論家。1936年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、エール大学、コロンビア大学に留学。「ブリタニカ百科事典」初代編集長。福田赳夫内閣、中曽根康弘内閣の首相特別顧問を務める。松下政経塾相談役など歴任。著書・共著に『いま誇るべき日本人の精神』(ベスト新書)、『明治維新から見えた 日本の奇跡、中韓の悲劇』(ビジネス社)など多数。