高校生の考える鉄道像、プレゼンや動画募集 しなの鉄道、31日まで受け付け 長野

 しなの鉄道などは、「地域公共交通とわがまちの未来」をテーマに、将来の鉄道のあり方などを高校生に検討、提案してもらう大会を開く。公共性の高い鉄道の将来像を考えることで、地域社会の交流を促す狙いがある。

 大会では、人口減少が進む中、輸送人員をどう確保するかなど、鉄道の将来像について、高校1、2年生でつくる5人以内のチームが検討する。検討結果を5分間で発表し、3分間の質疑時間を設ける。

 大会は来年3月に開かれ、10月1日には、応募理由を説明するプレ大会も行われる。

 「乗りたくなる地域鉄道」を描くPR動画コンテストも開催し、15秒以内なら実写でもアニメーションでも応募できる。9月24日には、作品のワンカットに使ってもらうため、貸し切り車両を運行する。応募は個人でも団体でも受け付ける。

 参加希望者は今月31日までに申し込む。最優秀賞の受賞者にはそれぞれ賞金5万円が贈られる。問い合わせは県教育委員会教育政策課(電)026・235・7422。

会員限定記事会員サービス詳細