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「なぜクジラだけが特別なのか」捕鯨是非 ガチンコ論争で露呈した反対派の論点ずれまくり

「日本人の立場発言し続けるべきだ」

 双方の姿勢の違いが鮮明となった討論は2時間に及び、最後に会場に集まった留学生らに捕鯨の是非の採決が取られた。結果は賛成、反対ともに約4割で差がつかず、残りは「まだ決められない」とした。

 日本では、3年後に東京オリンピックの開催が予定され、反捕鯨団体の動きも活発になるとみられている。そんな中で行われた今回の討論イベント。八木監督は反捕鯨活動家との対峙を終え、危機感を募らせつつこう力を込めた。

 「反捕鯨(の主張)は当初、絶滅危惧種だから駄目というものだった。それが捕獲方法が残酷だに変わって、最後は(鯨類は)賢いから駄目だと、論点がどんどんずれてきている。日本人の立場をきっちりと発言し続けることが重要だ」(7月20日掲載)

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