複数の衆院議員事務所に大量の中国語スパムメール 自民議員には13日夕から5万超

 差出人のメールアドレスには中国のインターネット大手、騰訊(テンセント)が提供するフリーメールを示す「@qq.com」の文字列が含まれていた。

 大量のメールが組織的な行為なのかどうか、特定の議員を標的にしたものであるかどうかは不明だ。

 衆院では平成26年11月、議員や事務局職員の公務用メールアドレスに情報を盗み取ろうとする「標的型攻撃メール」が大量に送られたことがあった。23年夏にも、サーバーへの攻撃で、当時の全衆院議員のIDと暗号化されたパスワードが外部に流出した形跡が見つかった。

会員限定記事会員サービス詳細