夏の行楽シーズン交通情報 阪和道は13日午後に25キロ渋滞、白バイなどの紀伊半島縦断取り締まりも 和歌山県警

 和歌山県警は夏の行楽シーズン(6〜16日)の県内の高速道路などの渋滞予想をまとめた。阪和自動車道の上り線で最大25キロ、下り線は最大20キロの渋滞を予想している。県警は、白バイや覆面パトカーによる紀伊半島縦断の交通取り締まりを実施する。

 県警交通規制課によると、阪和道の渋滞のピークは、上り線が川辺第一トンネル(日高川町、広川町)付近を先頭に、13日午後に25キロ。6、11、12日、14〜16日にも5〜15キロの渋滞を予想している。また、高倉山トンネル(大阪府泉南市)付近を先頭に、6日と12〜16日に5〜15キロの渋滞。下り線は、井関トンネル(広川町)付近を先頭に、12、13日の日中を中心に最大20キロの渋滞を予想している。

 一方、県道では、南紀白浜空港線北行きが田辺市新庄町の田鶴交差点付近を先頭に、10、11日、13〜16日に5キロ。南行きが白浜町の大浦交差点付近を先頭に10、12日に5キロの渋滞を見込んでいる。

 県警交通機動隊などは、夏の行楽シーズンの交通渋滞や事故を防ごうと、9、10日、国道42号や県内の主要幹線道路を中心に、白バイなどによる交通取り締まりを実施。白バイ13台、覆面パトカー1台の編成で、和歌山市から新宮市までを縦断する。

 県警交通規制課は、行楽シーズンに向けて「渋滞が発生しても慌てずに休憩をとりながら運転してほしい」と呼びかけている。

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