夏休み特別インタビュー

エッセイスト・阿川佐和子 「結婚、こんなに反響あるとは」 還暦を過ぎて寄る年波はこう迎え撃つ!

「シミとかシワ、薄毛、たるみとか、いろいろあるけれど、それは仕方がない。プチ整形をやりたい人はそちらに行けばいい。でも私は寄る年波の力の付け方というものもあるだろうと思う。日々の困難に立ち向かいつつ、年の割には元気ねとか、明るく生きているわね、魅力的ねと言われるような人間になるべく努めるだけです」

阿川佐和子(あがわ・さわこ) 1953年、東京都生まれ。慶応大卒業後、テレビキャスターに。99年、「ウメ子」で坪田譲治文学賞。2008年「婚約のあとで」で島清恋愛文学賞。14年、菊池寛賞。「週刊文春」の連載対談ホステス役でも知られる。著書に「聞く力」など。

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