夏休み特別インタビュー

ドラクエ生みの親・堀井雄二 「ドラクエ30年」を語り尽くす!「2ちゃんねる」見ていた理由とは…

【夏休み特別インタビュー】ドラクエ生みの親・堀井雄二 「ドラクエ30年」を語り尽くす!「2ちゃんねる」見ていた理由とは…
【夏休み特別インタビュー】ドラクエ生みの親・堀井雄二 「ドラクエ30年」を語り尽くす!「2ちゃんねる」見ていた理由とは…
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 7月29日に人気ゲームシリーズの最新作「ドラゴンクエスト(ドラクエ)11 過ぎ去りし時を求めて」が、据え置き型ゲーム機「プレイステーション4」と、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けにスクウェア・エニックスから発売される。昭和61年に発売された第1作以降、ドラクエのシナリオやゲームデザインを担当してきた堀井雄二氏(63)に、30年間の思いとこれからを聞いた。

「ふっかつのじゅもん」が復活

 --「ドラクエ11」ってどんな物語なんですか?

 「16歳の誕生日から始まるのは(『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』と)同じです。勇者なんだけど『悪魔の子』と呼ばれ、追われるところは今までとちょっと違う。意表を突く設定にしたんです。ゲームが始まるとまず、王様に会いに行く。そこでちょっと『え?』ということが起きる。『これまでと違うじゃん、どうなっていくの?』という感じ。ただ、街に行ったら問題が起きて、解決すると何かをもらえるというドラクエの王道も外さないようにしました。あんまり言うとネタバレになるな(笑)」

 --ストーリー以外の要素も充実してますね

 「『ふっかつのじゅもん』を入力すると、(ドラクエ、ドラクエ2で主人公に付けていた)当時の名前が出てきます。懐かしくて、うれしいだろうなあ。昔からのファンの反応も熱いですね。『じゅもんがちがいます』も出てくる(笑)。それから、『ぱふぱふ』もいろいろ入っているので、期待してください」

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