蓮舫代表辞任会見・詳報(2)

「これが民進党だとは思わないでいただきたい」「自分の弱さと向き合うことも強さ」

 --代表自身はどの部分に限界を感じたのか。野田幹事長に辞任について相談したのか

 蓮舫氏「誰にも相談していません。野党第一党を引っ張っている立場ですから、自分の出処進退を軽々に漏らしてはいけないと常に思っていました。その上で、人事に着手するという手段もあったんですけれども、求心力に高めていくとき、人事で本当に高まるのだろうか。本気で今の安倍(晋三)内閣、安倍首相、お友だちしか見ていない行政機構、首相に引っ張られているかのような歪められた感がある行政をどうやって正していけるのか。それは人事ではなく、私に足りない部分をしっかり補ってくれる新しい執行部に委ねるのが一番早い道だと思うし、この道をしっかり国民の皆様に受け止めていただきたいという私の判断です」

=(3)に続く