【九州北部豪雨】福岡、大分で保険金支払い23億円超 - 産経ニュース

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九州北部豪雨

福岡、大分で保険金支払い23億円超

 日本損害保険協会は26日、7月の九州北部豪雨による保険金の支払いが、福岡、大分両県で計2489件、計約23億2千万円に上ったと発表した。豪雨から1週間後の7月12日現在の集計。避難中だったり保険証券が無くなったりして申請が遅れているケースもあるとみられ、今後も増える可能性があるという。

 内訳は建物や家財などの火災保険が計約17億9千万円(1473件)、自動車保険が計約5億1千万円(977台)、傷害保険などその他の保険が計約2千万円(39件)だった。

 損保協会によると、平成27年に茨城県常総市の鬼怒川が決壊した台風18号では、計約450億円の保険金が支払われた。