「ブラジルバク」の次は「マンドリル」の赤ちゃん誕生 レッドリスト記載 京都市動物園

母親に抱かれるマンドリルの赤ちゃん(京都市動物園提供)
母親に抱かれるマンドリルの赤ちゃん(京都市動物園提供)

 京都市動物園(同市左京区)で、マンドリルの赤ちゃんが誕生した。同園でマンドリルの赤ちゃんが生まれるのは昨年5月以来、約1年2カ月ぶり。

 今月12日午前8時20分ごろ、出産が確認された。赤ちゃんは体長約30センチ。サル舎で母親のオネに抱かれている様子を見ることができる。性別は不明。名前は今後公募で決めるとしている。

 同園によると、マンドリルは国際自然保護連合のレッドリストで、環境破壊が進めば絶滅の恐れがある動物として記載。カメルーンやガボンなど中央アフリカ西部の森林に生息する。

 同園では今月10日、ブラジルバクの赤ちゃんが生まれたばかり。

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