埼玉少女誘拐 検察側懲役15年求刑 さいたま地裁 - 産経ニュース

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埼玉少女誘拐 検察側懲役15年求刑 さいたま地裁

寺内樺風被告(早坂洋祐撮影)
寺内樺風被告(早坂洋祐撮影)

 埼玉県朝霞市の少女(16)が昨年3月、2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(24)の論告求刑公判が25日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれ、検察側は懲役15年を求刑した。

 起訴状などによると、平成26年3月10日、朝霞市で下校途中だった当時中学1年の少女を誘拐し、昨年3月まで千葉市や東京都中野区の自宅で、玄関の外側にかんぬき錠を付けるなどして監禁。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたなどとしている。