石川さゆり&加山雄三で新「東京五輪音頭」!歌詞を一部変更&追加

1964年の東京五輪から53年の時を超え、新たなテーマソング「東京五輪音頭-2020-」が誕生する。

企画した大会組織委員会によると、63年に発表された元祖「東京五輪音頭」の曲調を現代風にアレンジ。歌詞は一部を代え、5番を新たに加えた。たとえば、元祖の1番で「あの日ローマで」と60年ローマ大会を示す歌詞を「リオデジャネイロで」と2016年の開催地に変更。64年東京五輪は10月の主催で、元祖の4番に「秋の空」「赤とんぼ」など秋を思わせる歌詞があったが、今回は7月の大会になるため「夏の空」「蝉の声」に変更。新たに作られた5番は次の大会につながる前向きな歌詞が特徴だ。

元祖は故三波春夫さん、故坂本九さんら10組の歌手による競作となり、中でも三波版は250万枚を超えるヒットを記録。今回は石川、加山、竹原が選ばれた。組織委員会は「長年多くの人に愛されてきた石川さん、加山さん、若い世代に人気の竹原さんにお願いした」と説明する。

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