安倍政権考

加計問題で目立つ偏向報道 朝日などが報じなかった「真実」とは

【安倍政権考】加計問題で目立つ偏向報道 朝日などが報じなかった「真実」とは
【安倍政権考】加計問題で目立つ偏向報道 朝日などが報じなかった「真実」とは
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 学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区制度を活用して愛媛県今治市に大学の獣医学部を新設する計画をめぐる、いわゆる「加計問題」で朝日新聞などの偏向した報道ぶりが際立っている。

 偏向が端的に表れたのは、7月10日の衆参両院で開かれた閉会中審査の報道ぶりだった。12日付産経新聞朝刊が掲載した記事「加戸氏発言 報じぬ朝毎」で報じたので繰り返さないが、朝日新聞と毎日新聞の11日付朝刊は「歪められた行政を正した」などと証言した加戸守行前愛媛県知事の発言を記事で取り上げなかった。

 両紙の思惑をおもんばかっても仕方ないが、あえて理由を理解しようとするならば、安倍晋三首相が「加計学園を特区の事業主体に選ぶ過程にどう関わったのか」(11日朝日新聞社説)ということが問題の核心だとして、加戸氏の発言は重視しないという考えなのだろう。

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