蓮舫氏「二重国籍」会見詳報(4)

「大好きですよ、日本は」「不確かな記憶で一貫性のない説明をしてしまった」

 「日本人のお母さんや日本人のお父さんを選んで生まれることができない。その中で、私は台湾の父、日本の母の下で生まれて、幸せに育ってきて、公職に就いて活動をしてきた。そして代表を目指したときに、台湾籍が残っているのではないかという指摘を受けて、まさかと思って調べたら残っていた。そのことに関して深く反省をしながら、きちんと質問があれば、お答えしようと務めてきた」

 「戸籍の一部を開示することについては、常に慎重でいたことに変わりない。ただ、そのことによって私の発言の信頼性が揺らいでいると受け止める人が国民の中にいた。そしてその声を伝えてくる人がいた。その部分で、家族の理解だとか、あるいはさまざまにそろった資料をしっかりお示しをするという今回の判断に至った。それが率直なところであり、『党のため』とか『なんとかのため』ということはないと理解してほしい」