琵琶湖を知ろう! ワークショップに探検ツアー 琵琶湖博物館で「びわ博フェス」 - 産経ニュース

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琵琶湖を知ろう! ワークショップに探検ツアー 琵琶湖博物館で「びわ博フェス」

青写真を撮るため、水草を感光紙に載せて日光に当てる親子連れ=8日、滋賀県草津市
青写真を撮るため、水草を感光紙に載せて日光に当てる親子連れ=8日、滋賀県草津市

 滋賀県立琵琶湖博物館(同県草津市下物町)で8日、楽しみながら琵琶湖や自然を知ってもらおうという「びわ博フェス」が始まった。里山の木や、琵琶湖の水草などを使って作品を作るさまざまなワークショップや探検ツアーなどが開かれ、館内は家族連れらでにぎわった。9日まで。

 フェスは、キーホルダーなどを作って楽しみながら、琵琶湖や自然のことを知ってもらおうと同館が毎年開催。例年、各ワークショップは定員がすぐに埋まるほどの人気だという。

 初日の8日は、琵琶湖に生息する魚の絵をプラスチック板に描いてキーホルダーを作ったり、琵琶湖で採集した水草を使って、かつて使われていた写真の複写技法である青写真を撮ったりするワークショップなどが開かれ、訪れた家族連れらは、学芸員から説明を受けながら挑戦。完成すると笑顔を見せていた。

 水草を使った青写真撮影に挑戦した同市の小学3年、畠山莉奈さん(8)は「水草が珍しくて面白かった。上手に青写真ができてうれしかった」と話していた。

 9日は動物の骨に触ったり、ササで舟などをつくったりするワークショップなどが開かれる予定。