テニス・デフリンピック出場の笹島選手、京都府知事に「精いっぱい頑張る」 - 産経ニュース

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テニス・デフリンピック出場の笹島選手、京都府知事に「精いっぱい頑張る」

 トルコ・サムスンで18日から開催される聴覚障害者のスポーツ競技大会「第23回夏季デフリンピック競技大会」にテニスで出場する京都市在住の笹島航太選手(19)=府聴覚障害者協会所属=が5日、府庁に山田啓二知事を表敬訪問し、激励を受けた。

 笹島選手は京都産業大の硬式庭球部に所属。これまでに聴覚障害者を対象にした全国、近畿大会などでシングルス、ダブルスで優勝・準優勝するなどの好成績を収めている。

 この日、山田知事を訪ねた笹島選手は「初めての出場ですが、精いっぱい頑張りますので、応援をお願いします」と決意表明。山田知事は「多くの人が笹島選手の活躍に勇気づけられると思う。実力を発揮し、好成績を残してほしい」と激励した。

 同大会は4年ごとに行われ、今回は18〜30日に開催。73カ国・地域から選手が参加する。日本からは108人の選手が、全21競技のうち11競技に出場する予定。