上野のパンダの赤ちゃんは「雌」と判明 「健康状態は良好」

上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」と赤ちゃん。左前足で竹を持ち、右前足で子を抱えるシンシン=15日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)
上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」と赤ちゃん。左前足で竹を持ち、右前足で子を抱えるシンシン=15日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

 上野動物園(東京都台東区)は23日、ジャイアントパンダの雌シンシン(11歳)が産んだ赤ちゃんの3回目の身体検査を実施した結果、性別が雌と判明したと明らかにした。健康状態は良好だという。

 検査は22日に行い、中国ジャイアントパンダ保護研究センターの専門家とともに目視で確認したほか、同センターに画像を送り、意見を聞いて判定した。体重は283・9グラムで前回17日よりも105グラム増え、体長17・6センチで同1・2センチ伸びた。

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