茨城知事選2017

「24年間の総決算」に決意 橋本氏選挙モード突入

 8月の知事選に向け、7選を目指し立候補を表明している現職の橋本昌氏(71)が22日、水戸市内のホテルで、自身の推薦団体の代表者会議を開催した。県議会定例会が21日で閉会したことで、橋本氏も選挙モードに切り替えた。

 拍手に背を押され壇上に上がった橋本氏は、次の4年間に世界湖沼会議や国体、東京五輪・パラリンピックなどのイベントが控えていることを挙げ、「すぐに対応しなければならない課題が山積している」と強調。

 「24年間の総決算というか、これまでやってきたことを次に引き継ぐためにも今回の選挙に勝たなければならない」と決意を述べた。

 会議には県内の首長らをはじめ、約600団体の850人が参加。橋本氏は「茨城をよくするため、みなさんの期待に応えられるように頑張る」と宣言し、参加者らと「ガンバロー三唱」で気合を入れた。また、選挙対策本部長に豊田稔・北茨城市長を選出した。

 知事選をめぐっては、自民党県連が擁立した元経済産業省職員の大井川和彦氏(53)も出馬を表明している。

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