待ってたよ カルガモ親子、大津のホテルで今年もヒナ誕生

大津市の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」の庭園で子育てをするカルガモ
大津市の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」の庭園で子育てをするカルガモ

 大津市萱野浦の「ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ」の庭園で、今年もカルガモのヒナが生まれた。愛らしい姿が訪れた人を和ませている。

 ヒナたちが生まれたのは、同ホテルの「イングリッシュガーデン」。焦げ茶色の毛に覆われたヒナたちは、庭園内の花壇の中などを元気よく走り回ったり、小さい羽をばたつかせてブロックに飛び乗ったりしている。

 カルガモのつがいが同ホテルで子育てをするのは今年で11年目。同ホテルの風物詩となっている。例年、5月下旬にはヒナが誕生するが、今年はなかなか姿がみられず、関係者は気をもんでいた。18日に、9羽のヒナがいるのが確認された。

 毎年、カルガモを見るために訪れている大津市唐橋町の主婦、武内惠理さんは「ヒナたちは動きがかわいらしくて、見ていて飽きない。無事に育ってほしい」と話していた。

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