最後の「モンキー」を7月から受け付け ホンダのミニバイク 500台限定で50周年特別車

ホンダが発売するミニバイク「モンキー」の最終モデルとなる「50周年スペシャル」(ホンダ提供)
ホンダが発売するミニバイク「モンキー」の最終モデルとなる「50周年スペシャル」(ホンダ提供)

 ホンダは22日、8月末で生産を終了する排気量50ccのミニバイク「モンキー」の最後のモデルとなる特別車「50周年スペシャル」を発表した。500台限定で、7月21日から専用サイト(http://www.honda.co.jp/motor-order/monkeysp/)で受注を開始する。希望小売価格は43万2千円。

 モンキーは昭和42年に初代モデルを発売し、独特の車体デザインが人気を集めた。だが、ホンダは今年9月の排ガス規制の強化を踏まえ、技術やコストの面で生産継続が難しいと判断した。

 50周年スペシャルはスチール製の前後フェンダーや燃料タンクなどに仕上げの美しさを追求したクロムメッキを施すほか、記念ロゴなどを採用した。受注は8月21日まで受け付け、限定台数を上回る申し込みがあった場合は公開抽選を行う。

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