加計学園問題

「萩生田光一官房副長官は逃げまくっている」民進・山井和則国対委員長が批判

 民進党の山井和則国対委員長は22日午前、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、文部科学省が公表した記録文書に名前が登場する萩生田光一官房副長官について「学園に口利きした疑いがあるが、自らの口で語らず、逃げまくっている」と批判した。国会内で記者団に語った。

 萩生田氏は自身と文部科学省幹部のやりとりをまとめたとされる文書が20日に公表された直後、記者会見でなく文書で見解を発表し、関与を否定している。

 山井氏は加計学園問題が東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)の争点になるとの認識を示したうえで、萩生田氏に対し「応援に行く暇があるのなら、会見を開くなり、国民への説明責任を果たすべきだ」と牽制した。

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