キリンの赤ちゃん公開始まる 和歌山・白浜のアドベンチャーワールド

公開が始まったキリンの赤ちゃん(右)。心配そうに見守る母親のそばに寄り添っている=白浜町
公開が始まったキリンの赤ちゃん(右)。心配そうに見守る母親のそばに寄り添っている=白浜町

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、2年ぶりにアミメキリンの雄の赤ちゃんが誕生し、20日から一般公開が始まった。

 アミメキリンはアフリカのエチオピアやケニアなどの草原地帯に生息。木の葉や小枝、果実などを食べる。赤ちゃんは2年前と同様、16歳の雄と7歳の雌のペアから誕生した。

 赤ちゃんは誕生時、体高約170センチ、体重65キロだったが、現在は175センチ、70キロに成長。飼育スタッフによると母乳をよく飲んで元気に育っているという。同施設で飼育するキリンはこれで計6頭となった。

 赤ちゃんの公開は当面、午後1時半〜3時半だが、同施設は「7月上旬にも赤ちゃんを運動場デビューさせ、間近で見てもらいたい」と話している。

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