【加計学園問題】民進・山井和則国対委員長が自民幹部の「ゲスの勘ぐり」発言の撤回要求 「全く的外れ。国民に失礼だ」 - 産経ニュース

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加計学園問題

民進・山井和則国対委員長が自民幹部の「ゲスの勘ぐり」発言の撤回要求 「全く的外れ。国民に失礼だ」

民進党の山井和則国対委員長
民進党の山井和則国対委員長

 民進党の山井和則国対委員長は16日午前の記者会見で、自民党の高村正彦副総裁が学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる野党の批判について「野党の一部にあるゲスの勘ぐり」と述べたことに反論し、発言撤回を求めた。「全く的外れ。野党だけでなく国民が不信に思っている。野党のみならず国民に対して大変失礼な発言だ」と語った。

 山井氏は、文部科学省が民進党などから提示された19文書のうち14文書の存在が確認できたと15日に公表した経緯を踏まえ、「なぜ(国会の事実上の)最終日前日まで隠し続けたのか。追及されたらもたないからだ」とも指摘。その上で、「岩盤規制に政治主導でドリルで穴を開けた立派な決定だった」との高村氏の発言に「正しかったと言うなら安倍晋三首相は正々堂々と説明責任を果たすべきだ」と反論した。