国連特別報告者ケナタッチ氏の書簡 日弁連幹部の国会答弁と類似 事前接触は否定(3/3ページ) - 産経ニュース

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国連特別報告者ケナタッチ氏の書簡 日弁連幹部の国会答弁と類似 事前接触は否定

 ケナタッチ氏の書簡を翻訳して、23日に記者会見する直前に、官房長官の発言に対するコメントがあればくださいとメールでお願いしたところ、記者会見で公表した返信メールが来たのです。このメールは、日本時間で、22日の17時52分で、これが私の受け取ったケナタッチ氏の最初のメールです。したがって、(3)の質問のお答えはイエスです。

 (4)の質問に対するお答えは、官房長官の発言内容については、英文のロイターの記事を転送し、これに対するコメントを求めたものです。「菅官房長官が、あなたの書簡について、添付のロイターの記事のような見解を述べていますが、あなたのコメントをお聞かせください」という極めて簡潔なメールです。

 (5)の質問に対するお答えは、上記の通り、5月22日以降です。日弁連で、ケナタッチ氏とスカイプでつないで、シンポジウムを企画してからは、そのシンポジウムの準備のために、私を含む日弁連の担当者が、毎日のように連絡を取っていました。

 (6)の質問は、意味がないと思います。このケナタッチ氏のメールは英文と日本文を23日の会見でマスメディアに公表しているからです。産経新聞も、この会見で入手されているものと思います。

 事実をありのままに、お答えしました。記事にされるときは、正確な報道をされるように、強く求めます。