来月8日スタート「ウルトラマンジード」 坂本浩一監督、構成は乙一氏

 新作については、「悪のウルトラマンの子供が(正義の)ウルトラマンとしてどう成長できるのか、という話を描ける」と腕をぶす。

 一方、ライトノベルや推理小説で知られる乙一氏は、息子と一緒に最近、作品を見始めたというウルトラ初心者。依頼された際、「引き受けてもいいのか、ファンに怒られるんじゃないか」との思いもあったが、「自分なりのものを書こう」と決意した。「SF観のようなものがにじみ出る感じにしたい」と乙一氏。どのような新風が吹き込まれるのか、作品の仕上がりに期待が高まる。(兼松康)