衝撃事件の核心

16歳少女買春の「夢は紅白」栃木のプリンス 中高年女性が収入支えたのに、動機は「仕事のストレス」って?

児童買春・ポルノ禁止法違反と東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、警視庁に逮捕された栃木県那須塩原市塩原、演歌歌手、大友勝二容疑者(44)。「宇都ノ宮晃(あきら)」の芸名で栃木県内のホテルを中心に歌謡ショーに出演、「栃木のプリンス」と呼ばれ、人気上昇中だった。容疑を認め、「仕事のストレスを解消するためだった。解放感に浸りたかった」と供述しているが、仕事上のトラブルは確認されず、ホテル従業員からの評判は「最高」。いったい何があったのか。

「ストレス解消のため」

逮捕容疑は3月25日、東京都渋谷区内のホテルで、当時16歳で高校1年だった少女に現金4万円を渡してわいせつな行為をした上、少女の下着1枚を購入したとしている。

大友容疑者が活動の中心としていたのは塩原温泉にある大型ホテル。塩原温泉観光協会の関係者が温泉街で買い物などをしている観光客に「どちらにお泊まりですか」と声をかけると、「宇都ノ宮晃のショーを見に来た」と答える中高年女性が多かったという。

芸名は「宇都宮」と「日光」から名付け、栃木愛を前面に打ち出していた。

ショーはいつも熱気に包まれ、「栃木のプリンス」と呼ばれるようになった。

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