温泉宿のマダムキラー栃木のプリンス、児童買春容疑で逮捕「解放感に浸りたかった」

 「栃木のプリンス」と呼ばれる演歌歌手が、女子高生にわいせつな行為をしたとして逮捕された。児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで、演歌歌手「宇都ノ宮晃」こと大友勝二容疑者(44)=栃木県那須塩原市=が警視庁世田谷署に逮捕されたことが6日、分かった。大友容疑者は同市の温泉ホテルの専属歌手としてほぼ連日ステージに出演。中高年女性に熱心なファンが多い地元キャラだった。

 大友容疑者の逮捕容疑は、3月25日、東京都渋谷区のラブホテルで、当時16歳だった高校1年の少女に現金4万円を渡してみだらな行為をし、少女の下着1枚を買った疑い。

 世田谷署によると、大友容疑者と少女は下着販売サイトの掲示板で知り合い、1月頃からやりとりをするように。犯行のあった日は「高校の制服を持ってきて」と依頼していた。

 この日は土曜日だったが、大友容疑者は土曜以外のほぼ連日ステージに立っていた。「休みを利用して新幹線で少女と会うために上京した」と供述しているという。

 大友容疑者は2012年8月から那須塩原市の温泉ホテルに出演。同ホテルに住み込みで、ギャラはなし。観客が50人を下回れば歌謡ショーは打ち切りになるという厳しい条件。

会員限定記事会員サービス詳細