【動画】幕張の空に零戦が帰ってきた! 対戦車ヘリ「アパッチ」も 「レッドブル・エアレース」に3万5千人が熱狂(1/2ページ) - 産経ニュース

速報

速報

川井友香子が金メダル レスリング女子62キロ級

メインコンテンツ

動画

幕張の空に零戦が帰ってきた! 対戦車ヘリ「アパッチ」も 「レッドブル・エアレース」に3万5千人が熱狂

【動画】幕張の空に零戦が帰ってきた! 対戦車ヘリ「アパッチ」も 「レッドブル・エアレース」に3万5千人が熱狂
【動画】幕張の空に零戦が帰ってきた! 対戦車ヘリ「アパッチ」も 「レッドブル・エアレース」に3万5千人が熱狂
その他の写真を見る (1/21枚)

 幕張の空に零戦が帰ってきた! 3日に千葉市で始まった世界的航空レース「レッドブル・エアレース千葉2017」で、第二次世界大戦期に日本海軍の主力艦上戦闘機だった零戦の復元機がデモンストレーション飛行。約70年ぶりに東京湾上空に轟音をとどろかせ、集まった約3万5千人の航空ファンの歓声を浴びた。

 エアレースの予選が終わった午後5時半ごろ、会場の千葉市美浜区の県立幕張海浜公園。日が傾いてやや薄暗くなり始めると、砂浜の航空ファンからどよめき、一斉にカメラを同じ方角に向けてシャッターを切った。海上からエンジン音を響かせて零戦が姿を現した瞬間だった。

 この日飛行したのは、南太平洋のパプアニューギニアに落ちていた残骸から復元された1機。零戦はレプリカを除いて世界中に4機が現存しており、日本人が所有するもので現在も飛ぶことのできる唯一の機体という。

 有志らで企画した「零戦里帰りプロジェクト」の一環。有志らは「これまでの日本を振り返り、『平和への思い』が込められている」としているという。零戦の飛行はほんの数分だったが、往年の雄姿をカメラにしっかりと収めた航空ファンらは満足そうな表情を浮かべていた。