【ネットの話題】「ごめんなさい。ハリネズミはお休みしています」茨城県の動物園が代役に選んだのは…(1/2ページ) - 産経ニュース

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「ごめんなさい。ハリネズミはお休みしています」茨城県の動物園が代役に選んだのは…

【ネットの話題】「ごめんなさい。ハリネズミはお休みしています」茨城県の動物園が代役に選んだのは…
【ネットの話題】「ごめんなさい。ハリネズミはお休みしています」茨城県の動物園が代役に選んだのは…
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 茨城県日立市かみね動物園(同市宮田町)で、ハリネズミが休んでいる間に起用する「代役」がインターネット上で話題になっている。居酒屋で話のネタとなりそうな、クスッと笑える、担当飼育員が考えついた粋な演出とは…。

 広大な太平洋を一望できるかみね動物園に、雌のハリネズミがやってきたのは2年ほど前だった。

 全身がとげ状になった毛で覆われているヤマアラシをハリネズミと混同している来園者が多かったため、対比できるようにとハリネズミの展示が始まった。

 ハリネズミはヤマアラシの飼育ゾーンの前に置かれた箱で飼育されているが、夜行性のため箱には覆いがかぶさっており、来園者はその覆いを上げて観察することになる。

 ただ、ハリネズミは寒さが苦手なため、天候や気温によっては展示できない日もある。そこで考えたのがハリネズミの「代役」だった。

 「ごめんなさい。ハリネズミはおやすみしています。」

 ハリネズミが展示できない日は、こうした「お断り」とともに、代役として、どこの家でも使われる家庭用の「たわし」が置かれている。しかも、動物を解説するかのようなタッチでたわしの説明も付いている。

 「たわし(束子) 小さいカメのように見えることから、亀の子たわしとも呼ばれる。昔はシュロの木が使われていたが、現在ではほとんどヤシの木が使われている」