WEB編集委員のつぶやき

蓮舫・民進がまたぞろ同じことをやっている 加計学園は「忖度」やら「文書」やらで森友の二重写しだ

記者会見する民進党の蓮舫代表=25日午後、国会内(斎藤良雄撮影)
記者会見する民進党の蓮舫代表=25日午後、国会内(斎藤良雄撮影)

 「内閣総辞職に値する内容ではないか」

 民進党の蓮舫代表は振り上げた拳をどうするのだろう。

 民進党は17日、学校法人「加計学園」(岡山市)の大学獣医学部新設計画で、文科省が作成したとされる記録文書を入手したとして政府を追及した。文書は内閣府が文科省に、「総理のご意向だと聞いている」と回答したとする内容。衆院文部科学委員会で民進党の玉木雄一郎氏が述べた。

 「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題する文書には、獣医学部の設置時期について「最短距離で規制改革を前提としたプロセスを踏んでおり、総理のご意向だと聞いている」と記載されていたという。

 民進党は同日、「戦略特区調査プロジェクトチーム」を開催、桜井充座長は韓国の朴槿恵前大統領を引き合いに「朴氏と一緒だ。首相を辞めるだけで済む問題ではなく、議員も辞めていただかなければいけない大きな問題だ」と批判した。

 蓮舫代表は翌18日、「官僚による究極の忖度があったと疑わざるをえない。内閣総辞職に値する内容ではないか」と述べ、事実関係次第では安倍晋三首相の進退が問われると批判した。