夏休み、親子で歩こう 運動習慣の定着へ 舞鶴市、参加者募集 京都

 運動する習慣を定着させようと、舞鶴市は「親子で楽しむ わくわくウオーキング」を企画し、参加者を募集している。クリップ式ウエアラブル活動量計と歩数計を使って、夏休み中に保護者と小学生が親子2人1組でウオーキングに取り組み、他のペアと歩数を競う。親子で楽しみながら運動習慣の定着を目指す。

 同市は平成28年度に舞鶴工業高等専門学校と連携して「舞鶴いきいき健康まちづくり推進事業」を実施。ウエアラブル活動量計を利用した実験の結果、歩数をカウント、記録する「みえる化」と周囲の「はげまし」が運動習慣の定着に効果があることがわかったという。

 今回の事業は低年齢からの運動習慣定着と子育て世代の生活習慣改善が目的。歩数の「みえる化」と親子の「はげましあい」で運動量を増やし、健康増進を図る。参加者は6月24日午後1時から、市東体育館(同市北吸)で開催されるキックオフイベントで、ウエアラブル活動量計と歩数計の説明を受け、保護者はこの日から、児童は夏休み開始日から、歩数のカウントをスタート。ウエアラブル活動量計では歩数や消費カロリー、移動距離が測定でき、パソコンやスマートフォンを使ってデータが確認できる。

 7月17日に市中総合会館(同市余部下)で開かれる中間イベントでは、まず親の歩数の実績を比較。8月27日に舞鶴赤れんがパーク(同市北吸)でのファイナルイベントで親子の結果発表が行われ、1位の親子には賞品が贈呈される。ウエアラブル活動量計と歩数計は参加者に贈られる。

 参加条件は市内在住の小学生と保護者で、ウオーキングが楽しめ、スマホかタブレット型パソコンがあること。参加料は1組2千円。定員は30組60人で応募多数の場合は抽選が行われる。締め切りは6月14日。 問い合わせは市保健センター(電)0773・65・0065。

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