「がん患者働かなくていい」発言の自民・大西英男衆院議員、謝罪しながら「患者の努力を傷つける発言なかった」 すっきりしない記者団とのやりとり詳報

「その発言が、がん患者が働かなくてもいいという趣旨ではないことは、その後の、報道にもありましたように、『そういうことは言ってないでしょ』と申し上げたことからもご理解いただけるものだと思います。しかし、がん患者や元患者の方々の就労状況の厳しさを考えればですね、私の知り合いでもがんを克服して働いている人、あるいは、がんに苦みながらも生活のため、生きるために働いている人、多くの努力を知っているだけに、就労の、そうした方々に私の発言がお気持ちを深く傷つけたのではないかと深くおわびを申し上げる次第です」

「その上で、がん患者や元患者の方の就労支援、再就職支援を充実させること、これは大切なことだと思っています。ハローワークなどの募集時には『喫煙可・禁煙』などを明示することなどの検討をすることが重要と考えています。今後は、安倍内閣の掲げる働き方改革の『病気の治療と仕事を両立した働き方』をより実現できるように、私も全力で取り組んでいきたいと思っております。重ねて、私の発言で、がん患者や元患者の皆さまのお気持ちを傷つけ、議論を混乱させたことを深くおわびを申し上げます。ありがとうございました。以上です」