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正論

日本に覚悟を迫る秩序の分岐点 JR東海名誉会長・葛西敬之

葛西敬之氏
葛西敬之氏

世界は今、21世紀の安定的な秩序への分岐点に立っている。

1990年代以降、ソ連崩壊の解放感のなかで、西側自由主義国の間では「歴史は終わった」「国境はいずれ消滅する」「これからは軍事力は要らない」という神話が一世を風靡(ふうび)した。しかし20年あまりを経た2016年、英国民は欧州連合(EU)離脱を支持し、米国民はトランプ大統領のアメリカ・ファーストを選択した。それは、21世紀も国際社会の構成単位は依然として国民国家であり、平和と安定を維持するのは核抑止力による勢力均衡である、という認識に根ざしているように思う。

米中関係に移行した国際政治

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