JR福知山線の踏切で人身事故 8800人に影響 尼崎

 9日午後10時ごろ、兵庫県尼崎市南清水のJR福知山線塚口-猪名寺間の踏切で、高槻発新三田行き普通電車に人がはねられ、死亡した。乗客約700人にけがはなかった。

 兵庫県警尼崎東署などによると、遮断機をくぐり抜けて線路内に立ち入る人の姿を運転士が目撃、ブレーキをかけたが間に合わなかった。同署が身元確認を急ぐとともに詳しい状況を調べている。

 JR西日本は尼崎-宝塚間の上下線で一時運行をストップ。計8本が運休、計16本が最大1時間14分遅れ、約8800人に影響した。

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