小池百合子知事の元秘書・荒木千陽氏、都議選へ選挙活動スタート

今夏の東京都議選へ都民ファーストの会から出馬予定の荒木千陽氏
今夏の東京都議選へ都民ファーストの会から出馬予定の荒木千陽氏

 東京都の小池百合子知事(64)が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の公認候補として、7月の都議選に出馬予定の荒木千陽(ちはる)氏(35)が8日、選挙活動をスタートした。荒木氏は、小池氏の衆院議員時代から公設第一秘書などを6年務め、現在も都内で同居。「知事の政策企画能力を間近で学んできた」という。立候補予定の中野区(定数3)は、小池知事が対立してきた都議会議長の川井重勇氏(自民党)の地盤だが、「自分から『中野区で』と知事に直談判した」と明かした。

 昨夏の都知事選でも小池陣営の選挙活動の責任者を務め、この朝7時からのJR中野駅南口での演説でも、新人とは思えない落ち着きぶり。「中野区は古い体質の象徴でもある。駅前の再開発計画にも住民の声が反映されていない」と早速、新旧交代を訴えていた。

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