単刀直言

長島昭久衆院議員 「民進党が掲げる『改憲勢力3分の2阻止』は大いなる勘違い」「民共共闘に失望し離党を決断した」

 自由党の小沢一郎代表は政権交代を実現した立役者ではあるけど、今、共産党との共闘を最も一生懸命やっているのは小沢さんです。なぜだと思う? 対抗勢力をつくろうとしているわけだ。「安倍さんがそっちなら俺たちはこっちだ」「みんな、左に集合」って。だから政治が二極分化し、ど真ん中がぽっかりと空いているわけです。かつての民主党が政権と切磋琢磨し、競り合って政権を取ったのとは対照的ですよ。

 小沢さんが唱える「二大政党制」には疑問を感じているんです。ドイツのように、2つ、3つの大きな政党が連立を組み替えながら安定的な改革をしていく、そういう道もあるんじゃないのか、と思い始めています。(松本学、山本雄史)

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