【スポーツ異聞】ドーピング出場停止明けマリア・シャラポワの特別待遇に非難殺到 捨てがたい集客力…(1/3ページ) - 産経ニュース

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スポーツ異聞

ドーピング出場停止明けマリア・シャラポワの特別待遇に非難殺到 捨てがたい集客力…

【スポーツ異聞】ドーピング出場停止明けマリア・シャラポワの特別待遇に非難殺到 捨てがたい集客力…
【スポーツ異聞】ドーピング出場停止明けマリア・シャラポワの特別待遇に非難殺到 捨てがたい集客力…
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 ドーピング違反により15カ月の出場停止処分を受けた女子テニスの元世界ランキング1位のマリア・シャラポワは4月26日に処分が明けた。グランドスラム5度制覇の30歳はモデル並みの8頭身美女で絶大な人気を誇り、復帰がチケット販売の増加に結び付くと大会主催者は歓迎する。その一方で、ライバルたちはワイルドカード(主催者推薦)でいきなり大会に出場することに「選手に無礼」「嫌な存在になる」などと反感を抱いている。四大大会の全仏オープン(5月28日〜6月11日、ローランギャロス)主催者はワイルドカード提供を躊躇していると報じられ、図らずもさまざまな波紋を広げている。

 シャラポワは2016年1月、準々決勝で敗退した全豪オープンでの検査で禁止薬物のメルドニウムに陽性反応を示し、国際テニス連盟(ITF)から2年間の出場停止処分を受けた。シャラポワ側は処分の緩和を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴して処分期間が1年3カ月に短縮された。その処分が明けて出場した復帰戦の初戦を制すると「世界で最高の気分」と歓喜した。