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陸自の対戦車ヘリパイロットに初の女性自衛官…現在、猛特訓中

【動画】陸自の対戦車ヘリパイロットに初の女性自衛官…現在、猛特訓中
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 女性の配置制限解除を進める自衛隊で、門戸が広げられた「対戦車ヘリコプター」(愛称・コブラ)の操縦士に、全国で初めて女性自衛官が名乗りを上げ、資格取得に向け訓練を始めた。この女性は陸上自衛隊明野駐屯地(三重県伊勢市)の航空学校教育支援飛行隊に所属する半浴(はんさこ)仁美3佐(41)。輸送ヘリなど15年を超える操縦歴があるベテラン。「任務を遂行できるように、能力高めたい」と語った。(小泉一敏)

 半浴3佐は4月27日、同学校で対戦車ヘリの初訓練に臨んだ。緊張した表情でヘリに乗り込み、操縦桿(かん)を握ると、手順を確認し機体を浮かせた。約1時間にわたり空中で停止するホバリング訓練などを実施。訓練後「初めて乗る機体で、緊張しました。着陸してほっとしています」と話し、やっと表情を緩めた。

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