マッド三枝が行く!!

リンさんを殺したひどい奴は誰だ 「犯人は地元しかない!」 だがすべては後の祭りで…

【マッド三枝が行く!!】リンさんを殺したひどい奴は誰だ 「犯人は地元しかない!」 だがすべては後の祭りで…
【マッド三枝が行く!!】リンさんを殺したひどい奴は誰だ 「犯人は地元しかない!」 だがすべては後の祭りで…
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 米トランプ政権の国防長官、ジェームズ・マティス氏(66)のニック・ネームは「マッド・ドッグ」(狂犬)であることは「産経ニュース」のユーザーならすでにご存じだろう。なんでもマティス長官は勇猛果敢なだけでなく、冷静で知的な言葉遣いができる人物らしい。一つの真実を追い求め、深層を読み解くニュースハンターに必要な資質にも通じる。ならば部下にも「マッド・ドッグ」が欲しい。WEB編集チームの1人の中年記者にS編集長は望みを託した。行け、「マッド三枝」!。お前はマッド・ドッグになるのだ!! 

 「リンちゃんから声をかけてくれたんです。『学校楽しいよ。今度また遊んでね』って。あんな良い子を許せない」

 そう言うと70代の女性はみるみる涙をあふれさせた。千葉県我孫子市の草むらで今年3月、ベトナム国籍で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)=千葉県松戸市六実(むつみ)=の遺体が見つかった事件。

 逮捕されたのは、リンちゃんが通う小学校の保護者会会長の渋谷恭正(しぶや・やすまさ)容疑者(46)だった。自らも2人の子を持つ父親。まさかの展開にリンさんと渋谷容疑者の双方を知る地元の人は声を失った。

 「現場に行ってくれ」

 すでに初夏の陽気の沖縄から東京の編集局へ戻るなり、S編集長はまた妙なことを言い出した。

 「編集長、来週は休みを取らせて下さい。約束しましたよね」

 「ああ、別に過労死するまで働けって言ってるわけじゃない。どうぞ、休みは取って下さい」

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