夫婦漫才の二葉由紀子さん死去

夫婦漫才コンビ、二葉由紀子(右)と羽田たか志
夫婦漫才コンビ、二葉由紀子(右)と羽田たか志

 夫婦漫才コンビ「二葉由紀子・羽田たか志」の二葉由紀子(ふたば・ゆきこ=本名・一色ユキノ=いっしき・ゆきの)さんが14日午後10時18分、心不全のため兵庫県西宮市内の病院で死去した。76歳。通夜は16日午後6時、葬儀・告別式は17日正午、兵庫県芦屋市上宮川町10の12の照善寺で。喪主は夫の羽田たか志(はねだ・たかし=本名・一色敬=いっしき・たかし)氏。

 山口県出身。4歳の時に祖父が座長の演劇一座で初舞台。昭和43年、羽田たか志と漫才コンビ「由紀子・たか志」を結成。花月を中心に活躍した。息子に漫才コンビ「ショウショウ」の羽田昇司がいる。

 所属事務所によると、今月7日の兵庫県西宮市での公演後、呼吸に違和感を覚えたため入院。6月末に復帰を目指して治療中だったという。