浅田真央引退会見

スケートは「一言でいうと人生」真央ちゃんスマイルで競技生活に別れ 「笑顔で前に」最後は感極まる場面も

【浅田真央引退会見】スケートは「一言でいうと人生」真央ちゃんスマイルで競技生活に別れ 「笑顔で前に」最後は感極まる場面も
【浅田真央引退会見】スケートは「一言でいうと人生」真央ちゃんスマイルで競技生活に別れ 「笑顔で前に」最後は感極まる場面も
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 「やり残したことはない」。フィギュアスケートの世界選手権を3度制しながら、五輪で金メダルに手が届かず「悲運の女王」と呼ばれた浅田真央(26)が競技生活に別れを告げた。12日、東京都内のホテルで行われた記者会見では「気持ちはすごく晴れやか」と現在の心境を語り、最後まで「真央ちゃんスマイル」を貫いた。

 国民的アスリートの引退会見とあって、会見場には海外メディアを含め計約430人の報道陣が詰めかけ、混乱を避けるために開場時間が30分以上前倒しされた。

 午前11時半すぎ、白のジャケットに黒いスカート姿で現れた浅田。おびただしい数のカメラのフラッシュを浴びながら、「選手生活を終える決断をしました。長い選手生活ではたくさん山があったが、乗り越えられたのは支えてくれた方、たくさんのファンの応援があったから」と笑顔で感謝を述べ、深く一礼した。

 引退を決断した理由については、自己最低の12位と低迷した昨年の全日本選手権を挙げた。若手の台頭や体力的に厳しかった中、上位に入れなかったことで日本代表の選考対象から漏れ、「もういいんじゃないかな」と思ったという。

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