【動画】地球温暖化と外来種除去に立ち向かう「水陸両用藻刈り船」 松江・宍道湖で初披露 5月にも販売(1/2ページ) - 産経ニュース

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地球温暖化と外来種除去に立ち向かう「水陸両用藻刈り船」 松江・宍道湖で初披露 5月にも販売

【動画】地球温暖化と外来種除去に立ち向かう「水陸両用藻刈り船」 松江・宍道湖で初披露 5月にも販売
【動画】地球温暖化と外来種除去に立ち向かう「水陸両用藻刈り船」 松江・宍道湖で初披露 5月にも販売
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 水陸どちらでも使用できるスウェーデン製の水草・藻刈り船を、松江市の船舶整備販売会社「大新」が取り扱うことになり、同市の宍道湖岸で国内第1号機を披露した。水面の航行も浅瀬や湿地帯の走行も可能。全国各地の湖沼や河川で悩みの種となっている水生植物の異常繁茂を退治する切り札として、活用が期待される。

全長4・7メートル、アルミ材で軽量

 地球温暖化や外来種の侵入などに伴い、全国の湖沼や河川などで水草や藻などの異常繁茂が深刻な問題になっている。水面については船を出し、浅瀬や岸辺などでは人力で除去作業に当たるケースが多いが、この水陸両用船では1台で多様な作業が可能になる。

 このため大新が、同機を製造・販売するスウェーデンのドロテア・メカニスカ社に照会。日本での代理店として、販売を取り扱うことになった。