「新潟県の鑑賞魚」に錦鯉 5月5日付で指定

 県は、錦鯉(にしきごい)を5月5日付で「県の鑑賞魚」に指定する。こいのぼりを掲げる「こどもの日」にちなんだ。国内を代表する県内の養殖業の成長や国内外から県内を訪れる交流人口の拡大を後押しするのが狙い。米山隆一知事は「こいのぼりとセットで親しんでほしい」としている。

 有識者による検討委員会が3月に「指定は妥当」と提言していた。県は「美術的な価値がある」として、表記を一般的な「観賞魚」ではなく、「鑑賞魚」としている。

 県のシンボルは、チューリップ(花)▽トキ(鳥)▽雪椿(木)▽雪割草(草花)-に次いで5つ目。

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